2009年02月11日
吉田拓郎 生涯最後 つま恋で全国ツアーファイナル
本当にこのツアーで終わりなんでしょうか?でも、やはり受け止めないといけないのでしょうね。
先日鳥越俊太郎さんも肝臓に癌転移との事でまた、お休みするようですが、肺がんを克服し、07年10月に慢性気管支炎などで全国ツアーを中断して以来の“復活ライブ”ということになるのですが、もっともっと歌を聞かせてほしいです。エイベックスに移籍もなぜと思うばかりです。
吉田拓郎:生涯最後 つま恋で全国ツアーファイナル
フォーク歌手の吉田拓郎(62)が生涯最後の全国ツアーを行う。デビュー40年目を迎える6月から1カ月あまりで全国9カ所で公演。慢性気管支炎でツアーを中断した07年10月以来のライブで、拓郎はこのツアーを最後に全国規模の公演から撤退する意向だ。
拓郎最後のツアーは70年6月に「イメージの詩/マーク2」でデビューしてからちょうど40年目になる6月21日の名古屋公演からスタート。
7月4日の東京国際フォーラムホールAなど全国9カ所を巡り、最後は75年に伝説の野外オールナイトライブを行った静岡県掛川市・ヤマハつま恋リゾートでの“屋内ライブ”となる。
07年10月に慢性気管支炎などで全国ツアーを中断して以来の“復活ライブ”が、生涯最後のツアーになった。日本でそれまでコンサートツアーというスタイルが存在しなかった中、72年10月に日本人で初めて全国ツアーを敢行したパイオニア。03年に手術を受けた肺がんも克服し「体調は良好」(関係者)だが、全力で人生を駆け抜けてきた“団塊の世代”の象徴。「体力が落ちたなあ…」とふとつぶやくことが多くなった。
拓郎は昨年夏、ラジオ番組で「全国ツアーからの撤退」を表明。その理由を「ツアーは精神力、体力、情熱、エネルギーのすべてがないとできない。そのどれかが年齢によって足りなくなりつつある」と明かした。
ただ「音楽のそばは離れない」と明言。不定期なライブは続け、歴史的不況に見舞われた中で同世代を「元気づけたい」という思いは強い。全編作詞、作曲した6年ぶりのオリジナルアルバム(4月15日発売、タイトル未定)も製作中で同世代などへ「頑張らないことも大切」というメッセージを込めた「ガンバラないけど いいでしょう」など10曲を収録する。
ツアーのラストを思い出の“つま恋”にしたのは拓郎の強い希望。「今さらとお思いでしょうが…」と照れているが、ラストツアーは「ファンへのありがとうの気持ちを込めた締めくくり」と位置づけているという。
毎日jp記事引用
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(62)が、所属レコード会社をエイベックスに移籍し、今年6~7月に、自身最後となる全国ツアー(9か所9公演)を行うことが9日、発表された。
一昨年10月に慢性気管支炎と胸膜炎のため、全国ツアーを中断し、長く療養中だった拓郎が、あえて「最後」と明言し、全国ツアーを行うことになった。ツアーは名古屋でスタート。1975年に伝説のオールナイトライブを行った思い出の場所「つま恋」(静岡・掛川市)内のエキジビションホールで有終の美を飾る。全9公演で3万人を動員する予定だ。
4月15日には約6年ぶりのアルバム発売も決定。療養中に感じたという「頑張らないことも大切」をテーマにした新曲「ガンバラないけど いいでしょう」など全10曲を収録予定だ。
また3月上旬にスタジオライブを収録し、同22日午後7時30分からNHK衛星第2で「大いなる明日へ~復活!吉田拓郎~」の放送が決まった。08年2月にラジオ番組で仕事復帰、同8月に母校・広島修道大で「今日までそして明日(あした)から」の歌碑除幕式に参加したが、歌う姿を見せるのは約2年半ぶりだ。
03年に肺がんの摘出手術を受け、復帰後も体調不良によるツアー延期が重なっている拓郎。今回のツアーは、昨年8月31日に放送されたラジオ番組で「来年1年間で、ファンへの“ありがとう”の気持ちを込めた締めくくりのツアーをやって、ツアーから撤退する」と話したことの有言実行。「今さらとお思いでしょうが…」と恐縮気味のコメントを寄せているが、並々ならぬ決意で臨む。
スポーツ報知記事引用
もっとテレビに露出してほしい。
先日鳥越俊太郎さんも肝臓に癌転移との事でまた、お休みするようですが、肺がんを克服し、07年10月に慢性気管支炎などで全国ツアーを中断して以来の“復活ライブ”ということになるのですが、もっともっと歌を聞かせてほしいです。エイベックスに移籍もなぜと思うばかりです。
吉田拓郎:生涯最後 つま恋で全国ツアーファイナル
フォーク歌手の吉田拓郎(62)が生涯最後の全国ツアーを行う。デビュー40年目を迎える6月から1カ月あまりで全国9カ所で公演。慢性気管支炎でツアーを中断した07年10月以来のライブで、拓郎はこのツアーを最後に全国規模の公演から撤退する意向だ。
拓郎最後のツアーは70年6月に「イメージの詩/マーク2」でデビューしてからちょうど40年目になる6月21日の名古屋公演からスタート。
7月4日の東京国際フォーラムホールAなど全国9カ所を巡り、最後は75年に伝説の野外オールナイトライブを行った静岡県掛川市・ヤマハつま恋リゾートでの“屋内ライブ”となる。
07年10月に慢性気管支炎などで全国ツアーを中断して以来の“復活ライブ”が、生涯最後のツアーになった。日本でそれまでコンサートツアーというスタイルが存在しなかった中、72年10月に日本人で初めて全国ツアーを敢行したパイオニア。03年に手術を受けた肺がんも克服し「体調は良好」(関係者)だが、全力で人生を駆け抜けてきた“団塊の世代”の象徴。「体力が落ちたなあ…」とふとつぶやくことが多くなった。
拓郎は昨年夏、ラジオ番組で「全国ツアーからの撤退」を表明。その理由を「ツアーは精神力、体力、情熱、エネルギーのすべてがないとできない。そのどれかが年齢によって足りなくなりつつある」と明かした。
ただ「音楽のそばは離れない」と明言。不定期なライブは続け、歴史的不況に見舞われた中で同世代を「元気づけたい」という思いは強い。全編作詞、作曲した6年ぶりのオリジナルアルバム(4月15日発売、タイトル未定)も製作中で同世代などへ「頑張らないことも大切」というメッセージを込めた「ガンバラないけど いいでしょう」など10曲を収録する。
ツアーのラストを思い出の“つま恋”にしたのは拓郎の強い希望。「今さらとお思いでしょうが…」と照れているが、ラストツアーは「ファンへのありがとうの気持ちを込めた締めくくり」と位置づけているという。
毎日jp記事引用
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(62)が、所属レコード会社をエイベックスに移籍し、今年6~7月に、自身最後となる全国ツアー(9か所9公演)を行うことが9日、発表された。
一昨年10月に慢性気管支炎と胸膜炎のため、全国ツアーを中断し、長く療養中だった拓郎が、あえて「最後」と明言し、全国ツアーを行うことになった。ツアーは名古屋でスタート。1975年に伝説のオールナイトライブを行った思い出の場所「つま恋」(静岡・掛川市)内のエキジビションホールで有終の美を飾る。全9公演で3万人を動員する予定だ。
4月15日には約6年ぶりのアルバム発売も決定。療養中に感じたという「頑張らないことも大切」をテーマにした新曲「ガンバラないけど いいでしょう」など全10曲を収録予定だ。
また3月上旬にスタジオライブを収録し、同22日午後7時30分からNHK衛星第2で「大いなる明日へ~復活!吉田拓郎~」の放送が決まった。08年2月にラジオ番組で仕事復帰、同8月に母校・広島修道大で「今日までそして明日(あした)から」の歌碑除幕式に参加したが、歌う姿を見せるのは約2年半ぶりだ。
03年に肺がんの摘出手術を受け、復帰後も体調不良によるツアー延期が重なっている拓郎。今回のツアーは、昨年8月31日に放送されたラジオ番組で「来年1年間で、ファンへの“ありがとう”の気持ちを込めた締めくくりのツアーをやって、ツアーから撤退する」と話したことの有言実行。「今さらとお思いでしょうが…」と恐縮気味のコメントを寄せているが、並々ならぬ決意で臨む。
スポーツ報知記事引用
もっとテレビに露出してほしい。
タグ :吉田拓郎
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Posted by ゆーた at 00:01│Comments(0)
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