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Posted by おてもやん at

2009年05月19日

松田翔太主演ドラマに、テレ朝6名の女子アナが一挙出演

相変わらずかっこいいですね。

俳優の松田翔太主演の人気ドラマ『名探偵の掟』(テレ朝系)に、テレビ朝日を代表する人気アナウンサーが、一挙出演することが18日、同局より発表された。今回出演するのは大木優紀、島本真衣、竹内由恵、堂真理子、前田有紀、久保田直子アナの計6名で、これだけの一挙出演は同局系ドラマ史上初となる。撮影を終えた大木アナは「カメラが回っている時は猫をかぶり、カメラが止まるとガラリと表情を変える“女子アナの怖さ”を演じさせていただきました」と笑顔で振り返る。

大木、竹内、堂アナらのアナウンサーのソロ写真

 本格推理ドラマの“セオリー”を無視した不条理な展開が主人公・天下一大五郎(松田)を中心に繰り広げられる同作。今回はテレビ局を舞台に殺人事件が発生し、重要参考人としてテレ朝人気アナウンサーたちが“アナウンサー役”として出演する。ドラマ初出演にして事件の鍵を握る大役に抜擢された竹内アナは、「演技することに精一杯で気がつけば撮影は終わっていて、どのように撮れているのかも全く確認していないので、OAを見るまでドキドキしています」とちょっぴり不安顔。
故松田優作さんの次男で俳優の松田翔太(23)が12日、都内で連ドラ初主演作となるテレビ朝日系「名探偵の掟」(17日スタート、金曜、後11・15)の制作発表会見を行った。
 89年に亡くなった父・松田優作さんは30年前に放送されたドラマ「探偵物語」で一世を風靡(ふうび)。今回は父の当たり役と同じ探偵役だが、翔太は「お父さんのことは考えず、二枚目と三枚目が混在した役を楽しんでます」とあくまでマイペースで収録に臨んでいる。
 現場では周囲のテンションを下げないようにとチョコレートを配るなど、主演俳優としての気配りは父譲り。翔太が演じる天下一大五郎は探偵のセオリーを守ることに固執するトボけた設定。かつて父が演じた「探偵物語」の工藤俊作が優作さんのイメージを親しみやすく変えたように、天下一大五郎はクールな翔太のイメージを変えることは必至。本人は意識せずとも、父と同じ探偵役で、大きく羽ばたいていくことになりそうだ。
 共演はほかに香椎由宇(22)、ちすん(26)、入江甚儀(15)ら
デイリースポーツ記事引用

 普段はバラエティ番組などで元気な笑顔を振りまく前田アナは、劇中で颯爽とニュース原稿読みあげる“本格アナ”役に挑戦。「監督から『自分がキャスターだという気持ちでね』と指示をいただいたので、自分が小宮悦子さんだと思い込んで、落ち着いたトーンで原稿を読みました」と振り返る。また、自身2度目となるドラマ出演の堂アナは「個人的に嬉しかったことは……以前からドラマでの演技を拝見していて「素敵だな」と思っていた松田翔太さんとお会い出来て、一生の思い出になりました」と瞳を輝かせていた。

 6名のアナウンサーが出演する『名探偵の掟』は22日後11時15分よりテレビ朝日系にて放送
オリコン記事引用  
タグ :松田翔太

Posted by ゆーた at 14:20Comments(0)芸能

2009年04月18日

DAIGOますます注目です。

DAIGO「コナンは頭の回転が速くてうらやましい」ロックミュージシャンのDAIGO(30)が18日、東京・TOHOシネマズ有楽座で、ゲスト声優として出演する人気アニメシリーズ映画「名探偵コナン 漆黒の追跡者」の初日舞台あいさつに登場した。

 DAIGOは、黒ずくめの男たちの陰謀に巻き込まれる事件の重要な鍵を握る1人の男の声を担当している。「−コナン」シリーズ初のゲスト声優に「いい経験をさせてもらってガチでうれしい」。コナンの人気については「すごく頭の回転が速い。オレはどっちかというとスローテンポなのでうらやましい。推理しているときは格好良くて、小学生のときはかわいいし、ギャップの美学を教えてくれますよ」と話していた。
スポーツ報知記事引用
歌手のDAIGOが2009年4月16日のブログで、週刊誌の結婚報道を否定した。

16日に発売された週刊文春4月23日号に「DAIGO 『7月武道館』で結婚発表うぃっしゅ!?」という記事が掲載された。記事の内容は、DAIGOが7月に行われる予定の日本武道館ライブで結婚を発表するというもので、結婚相手は「グラビア系のタレントとかの可能性が高い」としていた。

DAIGOはこの日、「ガチびっくりしました」と題された記事を更新。朝起きたら「結婚おめでとう」というメールが大量に届いており、大変驚いたとのことで、「火のないところにも煙は立つみたいです!」。「吟じます! 武道館での結婚発表! ないと思います(笑)」と否定した。

コメント欄には、「あ~ 良かったぁ!」「まだまだみんなのDAIGOでいてね、お願い」といったものが1400件以上寄せられている。
スポーツ報知記事引用
4月8日に31歳の誕生日を迎えたばかりのDAIGOに、新たな一年への抱負や最近初挑戦した仕事について話を聞いた。2008年にブレイクして以来、本業のミュージシャンとしてだけでなく、バラエティーやドラマ出演など、さまざまなジャンルで目覚しい活躍を見せている。今回、新たに映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』でアニメの声優に初挑戦するなど、その勢いはとどまることを知らない。

 劇場版の本シリーズに、ゲスト声優が採用されるのは初の試みだ。大抜てきされたDAIGOは、事件にかかわる重要人物である水谷という青年を演じている。アフレコの様子がマスコミ向けに公開された際には、MCから公開ダメ出しをされていたが、「小学生のときにみんなの前で怒られたのを思い出しました。マジで落ち込みそうになりました」と当時を振り返った。しかし、「それも愛のムチだと思って頑張りましたよ。アラサーでこんな経験をするもの貴重じゃないっすか(笑)」とDAIGOらしいポジティブな発想で乗り切ったことを明かした。

 そんな苦労もありつつ出来上がった作品は「マジ、ハンパないっすの一言ですよ! マジ、僕の声だと気が付かないかも。きっと観終わって1時間くらいしたら、『あれ? あの声DAIGOじゃない?』ってなるかも(笑)」と仕上がりに大満足の様子だった。そして、「今回の声優のように、これからもいろんなことにチャレンジしていきたいです」と力強くコメントした。なぜなら、「すべてのことがエンターテインメントという意味で共通しているんですよね。バラエティーで刺激を受けたことによって曲ができることもありますよ」とすべての経験を自分の財産として、今後の活動に役立てていきたいと抱負を語った。いろいろな刺激を受け、そこで感じたことを常にポジティブな態度で受け入れているDAIGO。そんな謙虚な姿勢を持ち続けているからこそ、“一発屋”ではなく、ますます活躍の場を広げてパワーアップしているのだろう。7月には昔からの夢だったという日本武道館でのライブも控え、ますます目が離せない。

 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』は人気シリーズ「名探偵コナン」の劇場版第13弾。コナンは宿敵である“黒ずくめの男たち”と対決のときを迎え、史上最大の危機に直面する。コナンが犯人を見破れるかどうかも重要だが、観客がDAIGOの声を見破れるかどうかも重要なポイントだ。

映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』は4月18日より全国東宝系ほかにて全国公開

映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』オフィシャルサイト http://conan-movie.jp/
シネマトゥデイ記事引用
  
タグ :DAIGO

Posted by ゆーた at 15:41Comments(0)芸能

2009年04月13日

アタシんちの男子どんなあんばいなんでしょう?

すごい初期設定ですがどーなっていくのでしょうか?たのしみです。

峯田千里(堀北真希)は、公園のダンボールハウスやネットカフェを転々としている20歳の女の子。千里がホームレス生活を送っているのには理由があった。千里は、幼いころに母親を病気で亡くし、父親の徹(鶴見辰吾)も失踪してしまったため、たったひとりで世の中を生き抜いていた。ところがあるとき、千里のもとに突然、借金取りが現れる。千里は、徹がギャンブルで作った1億円もの借金の連帯保証人にされていたのだ。以来、千里は、ヲタク界でカリスマ的な影響力を持つネットカフェの店員・国土豊(つるの剛士)らに助けられながら、借金取りから逃げ回っていた。そんなある日、千里は、とうとう借金取りに追い詰められる。そこにいきなり現れたのが、日本を代表する玩具メーカー『ミラクル』の社長・大蔵新造(草刈正雄)だった。新造は、借金取りに1億円の小切手を手渡して千里を救うと、1億円はいつか返す、と書かれた巻物のような誓約書を取り出して彼女にサインをさせる。ところが新造がその書面をめくると、そこにあったのは婚姻届だった。

新造は、自分は余命1ヵ月だから最後に側にいてくれる妻がほしい、とうそぶくと、妻になるか1億円を返すかどちらかを選べ、と千里に迫った。金を返すあてもない千里は、妻になることを承諾するしかなかった。
それから1ヵ月後、新造が他界する。千里は、新造の遺言に従い、飛行船に乗って彼の遺骨を空からまいた。そんな千里の前に現れた新造の秘書・時田修司(山本耕史)は、彼女を新造の別宅『トリックハート城』に連れて行く。ほどなく、『ミラクル』の顧問弁護士だという小金井響子(高島礼子)がやってきて、以前、千里がサインした巻物を取り出した。そこには、1億円を返済したこととみなす条件として、新造の妻になることだけでなく、3ヵ月間、このトリックハート城で、新造の息子6人の母親として生活すること、と記されていた。独身だった新造は、後継者候補として、風(要潤)、猛(岡田義徳)、翔(向井理)、優(山本裕典)、智(瀬戸康史)、明(岡山智樹)の6人を養子に迎え入れていた。しかし、新造の変人ぶりに愛想をつかした彼らは、誰ひとり新造のことを父親として慕っておらず、それぞれ好き勝手な生活を送っていた。

しぶしぶその条件を飲んだ千里は、トリックハート城で暮らしていない長男の風を除く5人と顔を合わせる。だが、猛たちは当然その話に激しく反発し…。
  
タグ :ドラマ

Posted by ゆーた at 22:00Comments(0)芸能